Xfile覚え書き(その1)
DirectXのXファイルをゲーム用に書き出すのに四苦八苦。某ドラマじゃないんだぜ?
結論:Xfileは悪夢のよう。

-XfileはXMLではない(←大いに勘違い)テンプレートによって独自拡張のきくコンテナというのが正しい。
-よって、標準の形式は存在しない。あえて言うなら、MS謹製のXSkinExpが書き出し、DirectX9.0cSDKに付属してくるDirectXViewerで正しく表示されるのが標準的と言えるかも
-以前、Xfileの変換ツールとして使われていたMeshViewerはDirectX9.0b以降SDKに付属しなくなっている。代わりに付けられたDirectXViewerは、MeshViewerの機能をサポートせず。要注意
-そもそもXfile自体がDirectXのバージョンアップとともに激しく変化(そのためのテンプレート?)
-未だにRM、IMの概念が引っ張られてたり、バージョン違いがごちゃまぜになってネットでの解説がアテになりにくい
-そもそもネットではXfile使うなら独自形式作れヴォケと言われたり、スルーされたり・・
-"3dsmax DirectX exporter"でぐぐると、頭に出てくるPanda DirectX Exporterはどう考えても使えない。
-XPorter(ペケポーター)とXSkinExpを使うのが成功への近道。
-ていうか、Xfileに代わる標準形式あったら使いますって。マジで。

#以下、3dsmax8とCSを使ったXfile書き出し方法
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1.プラグインを入れる
入れるプラグインはXSkinExpとXPorter

XPorterはmofo.pnsから落としてくればOK
MAX5~9までの対応版が置いてあります。

XSkinExp.dle
これはいくつか入手法とバージョンの違いがあります。
そもそもこのプラグイン、MSからはDirectXSDK Extrasに付属するVisualStudioのプロジェクト付きソースファイルとして提供されてます。
なので、基本的にはVisualStudioにmaxのSDKのヘッダとライブラリをリンクさせてコンパイルしないと使えません。
Microsoft DirectX Extras
CHEPE'Sさんのサイトが参考になる

しかし、maxを持ってる人がVisualStudioを持ってるとは限らないorコンパイルめんどくせー場合はQuest3Dwikiから、コンパイル済みのプラグインを落とせます。
ここから落としたプラグインは便宜上q3dと呼ばれたりしますが、実質はただのXSkinExp.dleです。

また、流体力学研究所さんにて、改造版XSkinExpのコンパイル済みプラグイン及びプロジェクト入りソースが公開されています。
ただし、配布されているコンパイル済みプラグインはmax4、5対応のものっぽいので、それ以降のバージョンを使ってる人は、個々で再コンパイルし直したほうが良いかも

自分は流体力学研究所さんのソースにMax8のSDKをリンクさせて使ってます。Max8ではキャラスタが統合されているので、コンパイル時にリンクさせるディレクトリが変わってます。要注意

あとは、maxのpluginフォルダにたたき込むだけなんですがね。
それとmax7用のプラグインはmax8でも互換で使えるっぽいです。
ひじりんさんに教えてもらうまで知りませんでした。サンクス!

その2
by askcl | 2007-04-04 02:49 | CG | Trackback | Comments(0)
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死ぬまで中2病なオタ学生alanが、現実と妄想の区別が付かなくなり、日々迷走する様をとりあえず記録しておくブログ。
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